「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(聖書)

教会の中心は神様の愛です。神様の愛は犠牲の愛です。愛される価値のない罪人(私)のために十字架に架かって死んでくだった程、尊い命という犠牲を払ってくださったイエス・キリストの愛によって、救われ、生かされています。

 

「疲れた者、重荷を負う者はだれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(聖書)

すべての人が、生きていく上で何らかの重荷を抱えているのではないでしょうか。人生に疲れを覚え、生きていくのが嫌になった人もいることでしょう。

そんなあなたに、イエス・キリストは「わたしのもとにきなさいと。」呼び掛けておられます。一人では負えない重荷を一緒に負って下さる方がイエス・キリストです